社員紹介

Ocean Network Express(Thailand) Ltd. 所属

若手に任せる社風だから
海外駐在の経験もより濃いものに。

2015年入社
Ocean Network Express(Thailand) Ltd. 所属

K.K

きっかけは、世界を股にかけた仕事への漠然とした憧れ。

就職活動を始めた頃は海運業界までは絞っておらず、貿易という少し広い括りで会社を探していました。なぜ貿易関係を見ていたのかというと、大学で履修していた「貿易実務研究」という講義が面白かったから。その名の通り、貿易が行われるにあたり、それぞれのステークホルダーがどのような実務を担っているのか、その内容を研究するというもの。海外との取引、くらいの漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、その裏で多くの関係者によって膨大な手続きが踏まれていると知り、興味を持ちました。世界を股にかけた仕事というものへの漠然とした憧れもありましたね。そこで、新卒では海外との取引が多い宝飾品企業へ就職。ところが販売担当の部署へ配属されてしまい、将来的に輸入を担当できる部署へ異動できる可能性もかなり低いと知りました。思わぬ計算違いに頭を悩ませましたが、悩むくらいなら転職してしまおうと。そこで選択肢に上がったのが海運業界でした。厳密には商品を売買するわけではないので貿易ではありませんが、海外とのやりとりは日常的に行われているし、生活を支えており事業価値も高い。コンテナや船の物理的な大きさにも胸が躍る感覚があり、興味が高まっていきました。数ある海運系企業の中から弊社を選んだ理由は航路の多さ。他社にはない航路がたくさんあり、さまざまな国や地域と関わる機会が他社より多いのではという期待がありました。自分の価値観や思考の幅を広げていくには素晴らしい環境なのではないかと感じ、迷わず入社を決めました。

国や地域の特性をダイレクトに感じられることが海外駐在の魅力。

入社後は業務プロセス部に配属されて4年ほど経験を積んだ後、2019年4月にタイ駐在の辞令をいただき、現在もONE Thailandにて勤務しています。その中で私の所属はSales & Marketing Divisionという部署。国内外の税関データや、様々な組織が公表しているデータを収集、分析することで営業活動に貢献する役目を担っています。輸出輸入、両面に関する情報を扱いながらマーケット全体に対するONE Thailandの取扱比率を算出して改善施策を検討したり、マーケット情報だけではなく業界全体の情勢や主要顧客の動静もキャッチアップする必要があり、目まぐるしい毎日を送っています。忙しくはありますが、念願だった世界を股にかけた仕事を体現するような仕事ができているので、充実していますね。実際に海外で働いてみてわかったのですが、やはり国内とは勝手が違います。扱う貨物一つをとっても、タイは鶏肉やエビ、ドリアン等のフルーツやタピオカの原料をはじめとする食品が多いという特性があります。それ故に、季節や天候次第で貨物量が大きく増減するんです。不漁や不作に関しては予測しようにも限度がありますから「想定以上の凶作で例年の貨物量に達しない!穴埋め出来る貨物はあるのか!?」なんていう突発的な対応が求められたりもします。もちろん大変なのですが、こうした国や地域の特性をダイレクトに感じられることこそ海外駐在の魅力。それを存分に経験させてもらっています。

狭く深く、広く浅くでもなく、広く深いキャリアを。

データ収集、分析と並ぶ重要なミッションがマネジメント。現地スタッフが私の下についており、彼らのマネジメントを任されています。ONE JAPANではマネージャーとしての経験がなかったため、難しい部分も多くありますが、学びも多いと感じています。メンバー一人ひとり個性が違う中で、それぞれに適した接し方を意識しながら業務を円滑に回して、彼らの成長にもコミットする。そのためには、丁寧で密なコミュニケーションが必要不可欠。そのおかげで、メンバーとのコミュニケーションを通して、海外の文化や価値観を色濃く知ることができています。もともと海外志向が強かったので、こうした経験ができるのは嬉しいですね。また、入社6年目にしてマネジメントを任せてもらえていることもありがたいです。いずれ管理職に就くことを考えれば、早い時期にマネジメントを経験できるに越したことはありません。それを積ませてくれる、弊社の若手に任せる文化は自分の成長にとってかなりプラスに働いている実感がありますね。ただ任せるだけではなく、意見を言いやすい環境でもあるので、一年目であっても遠慮なく発言できるのも弊社の魅力。定期的に経営陣と社員の意見交換の場を会社が設けてくれるのですが、それもいい例だと思います。このフランクな社風を活かして、身に付けたいスキルや経験したい部署を今後もどんどん発信していきたいですね。そしてタイ以外の国や地域、多様な部署を経験して、広く深いキャリアを歩みたいです。せっかく、多くの関係者と協働しながら社会を支える海運という世界に飛び込んだんですから。

1日のスケジュール

  • 08:30

    始業

    会議が多い日だと朝から会議のことも。

  • 12:00

    昼休憩

    ONE Thailandの入っているオフィスビルは日本食屋が多くあり便利。

  • 13:00

    午後の仕事開始

    ONE Thailand社内やRegional Head Quarterとの打ち合わせ、事務作業。

  • 17:30

    退社

    残業する日もあれば、タイ語学校に行ったり、飲みに行ったり。

キャリアステップ

  • 1年目

    業務プロセス部へ配属

    社内の業務プロセス管理、改善業務を担当

  • 5年目

    タイ駐在

    ONE Thailandにてマーケターとして情報収集・分析を行いながらマネジメントも担う

TOP